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母と、猫の千夜子

二人の共同生活は8年半続きました。

母は「千夜子の面倒は私がみてきた」と言うでしょう。

けれど、施設入居の日、最後のお別れをさせたとき

私が母に言ってもらいたかったことは・・・・

母が千夜子に言うべきだった言葉は・・・・

「ありがとう。孤独を癒してくれて。

千夜ちゃんがいてくれたお陰で寂しくなかったよ」だったと

そう思うのです。

 

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