習慣リスト

◆行動・生活の習慣◆

生活が極端に不規則

眠りが浅い

朝起きるのが億劫

慢性的に運動不足

屋外に出る時間が少ない

食事を抜くことが多い

ドカ食いすることがしばしばある

常に緊張している

アルコール常飲

いつもやり過ぎる

怠惰で何もしない日がある

健康管理をする氣にならない

掃除・整理整頓が苦手

掃除ばかりしている(潔癖症である)

浪費癖がある

極端な倹約家

逃避行動が多い(長時間のゲーム・テレビ・ネットなど)

周りに合わせることが優先で、自己主張ができない

趣味・娯楽にあたるものを持っていない

趣味・娯楽として始めたことがいつの間にか修行になってしまう

いつも急いでいる

いつもノロノロしている

相手を言い負かそうとする

つい相手を攻撃してしまうことがある

「できません」と言えない

「わかりません」と言えない

Noと言えず、つい引き受けてしまう

一日中誰とも口を利かないことがある

声を立てて笑わない

すべての言動が過度に意識的でぎこちない

ぎごちなさを隠そうとして尚更ぎこちなくなる

うまく出来そうもないことには手を出さない

モノに当たってしまうことがある

調子に乗ることがない

集団の中で黙り込みがち

集団の中で喋りまくる

人の前で退屈そうな顔ができない

つい楽しんでいるフリをしてしまう

居心地の悪さを必死に隠そうとする

悪かったと思っても謝れない

ありがたくても「ありがとう」と言えない

人付き合いをなるべく避ける

つい人の世話をやいてしまう

人の目が氣になって行動が起こせない

自分で決定するのが苦手だ

思ってもいないおべんちゃらを口にしてしまうことがある

予定をギツギツに詰めてしまう

つい虚勢を張ってしまう

文句ばかり言っている

極端に無表情(能面状態)

 

◆思考・感じ方の習慣◆

いつも「~せねば」と考えている

「~すべき」が最初にきて「~したい」は後回し

何事も「早く済ませなきゃ」と思っている

追い立てられているように感じる

望んではいけないと自分を制する

完璧にこなさなければ、と思っている

まず、人からどう思われるか?を考える

どうも人からバカにされ軽んじられているように感じる

見下されているように感じる

最悪のシナリオに備える

自信満々の人が理解できない

人は信用できない

すべて自分でやらなければと思う

何が正解だろう?とすぐ考える、どこかに正解があると思っている

即効性のないものは無価値だと思う

評価されるかどうかがすべての行動の動機

休息・愉しむ・リラックスすることを罪深く感じる

褒められて素直に受け取るのは慎みがないと思う

自慢話をするなんてもってのほか!と思う

人間関係には上下・優劣しかないと思う

善い人であらねばならない

正直者はバカだと思っている

他者からどう見えるかが自己評価の基準

うまくいっている人には一切の苦しみはないと考えている

所詮自分とあの人とでは出来が違うと思う

目標(目的)のない行動は無駄だ

実益があるかどうかだけが評価基準

妥協こそがうまく生きる術だ

一度失敗したら取り返しがつかないと思う

一人だけ抜きん出たいと思う

思い知らせてやりたいと思うことがある

思う通りになんかいく訳がないと思っている

常に困難・問題はあるものだと思う

ヒマなことは恥ずかしいことだと思う

意地が生きる原動力だ

悲観的な想像ばかり浮かんでくる

幸せそうにしていたら妬まれると思う

恐怖・不安・苦悩は無条件に悪いものだと思う

常に攻撃に備えている

人に頼ってはいけないと思う

騙されないように警戒を怠ってはいけない

何もしていないことはサボっていることだ

自分の欲求がわからない

自分には努力が足りない

いつも自分のどこが悪いのかと考えている

他者が自分より優れて見える

他者が自分より劣って見える

自分には不足しているものがたくさんあると思う

他者から批判・否定されることが何より恐ろしい

恥をかくくらいなら何もしない方がマシだ

自分は全然大丈夫、平気ですから放っておいてください

考えすぎる

バカにされるのは最大の屈辱だ

人の欠点ばかりが目に入ってくる

一つのことが氣になると何日も氣にし続ける

見せびらかしたい

優越感に浸りたい

劣等感に苛まれる

嫉妬心にとらわれる

役に立たなければいけないと思う

無意識に人と競ってしまう

いつも勝ち負けを判断している

いつも機嫌がよさそうな人が愚かしく見える

なんで自分は報われないのか?と思う

人の為に尽くしても感謝されていないと思う

陰口・悪口を言われているように感じる

頭の中がごちゃごちゃしていて集中できない

いつもわかって欲しいと思っている

誰も自分のことをわかってくれないと思う

わかられてたまるか!と思っている

同情されたらおしまいだと思う

他者に対して「なんでやってくれないのか!?」と不満に思う

 

◆感情の習慣◆

常にそこはかとない怒りがある

時どき激しい怒りが暴発する

人の言動に対してすぐにイライラする

自分に対して苛立ちが収まらない

何かきっかけがあればすぐに悲しくなり涙が流れる

常に不機嫌

いつも惨めさを感じている

不安感が拭い去れない

焦りが消えない

自分を責めている

自分を嫌っている

何かに脅かされているように感じる

誰かに責められているように感じる

見張られているようでビクビクしている

無力感に苛まれる

孤立感がある

強い孤独感に苛まれる

いつも絶望している

望みが持てない、諦めている

素直になることが怖い

人に対して怒りが湧き、責(攻)めたくなる

感謝するという感覚がわからない

軽んじられているように感じ惨めになる

自己犠牲を払っていないと不安になる

生まれ変わりを信じたくない

ふとした瞬間に消えてなくなれたらいいと感じる

幸せを感じることが怖い

自分はここにいてはいけないのではないかと感じる

人を傷つける氣がして怖い

いつも渇望感・飢餓感があるが、何に対してなのかがわからない

恨みが湧く

激しい憎しみに心が支配されてしまう

正体不明の苦しみに胸が締め付けられるようになって身動きできない

何ものかに万力で締め付けられているような氣がする

いつも不自由さ・窮屈さを感じている

何も感情が湧かない

生きている実感がない

猜疑心・疑念にとらわれる

自分の存在そのものを恥ずかしく感じる

何だかわからないけど、みぞおち辺りがぞわぞわしている

この世の全てを恨めしく感じる